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第72回TOPIK問題覚書(読解)

第72回TOPIKⅡ問題覚書の一部抜粋です。

受験された方の答え合わせのお役に立てば

幸いです(*^-^*)

 

 

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・コチュジャンをつけるとき、蜂蜜がなければ砂糖を使えばよい。

・事故が起こったようだ。

・家を買えるようになった。

・グラフ:大学の近所のコンビニではアイスクリームより弁当が売れている。

・ポスター:学生に先着順でおやつとドリンクを配布する

・広告:くつ、ボランティア活動、レンタル自転車の利用手順

・映画のレビューはまだ見ていない人にとっては知りたくない情報であり、制作者の努力を無駄にすることにもつながるので慎重さが必要だ。

・小説1:就職に失敗し続けた娘が、母親から一緒に地元で海女にならないかという電話にためらう。

・郵便番号を昔はひとつずつ手で仕分けていたので時間がかかったが、今は機械でひとまとめにして処理するのでスピードが上がった。

・植物は自分に危機が迫っていると感じると、子孫を残すために通常より早く花を付けるので蜂はそれを利用する。

・新聞見出し3:住民の反対でゴミ収集場の計画が白紙化

・これまでは不可能だったが、渋い味を測定する機械が発明された。

・飛行機で半導体を運搬するときは振動に気を遣っている。

・王が自分の気に入らない臣下には、世話にお金のかかる白いゾウを与えた。王からの贈り物を大切にせざるを得ないことがわかっていて、破産させるためだ。

・悲しい歴史のある遺跡などを単なる観光地のように訪れる態度は考え直すべきだ。

・好奇心を犯罪の言い訳にしてはいけない。

・山火事のあとに繁殖する戦略をとる植物の話。

・公的な機関で保管する文書を整備する法律の詳細をきちんと決めておかないとそれを運用する際、責任の所在が曖昧になる。

 

 

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今日もハングルぽんぐ~る!

 

#よしかわ語学院 #第72回TOPIKⅡ問題覚書