TOPIK公式(韓国)によりますと
オンライン版i-TOPIKも韓国で試運転が始まっていますね。
海外実施については未発表ですが
今回の模試はPCとスマホで監視するスタイルで
受験者自宅実施のようです。
ホームページ内の記事を読む限り
来年度以降、本格的に韓国内で導入される際は
会場に設置されたPCを使用する
CBT形式のようにも見えますので
注意深くウォッチしていきたいところです。
そして、うちの指導の根幹に関わりますので
現行では原稿用紙に手書きが特徴の
作文の形式が気になって問い合わせたところ
上記写真の通りの回答をいただきました。
ズバリ、
キーボード入力だそうです。
もちろん日本でのオンライン実施については
実施されるかどうかの発表さえない状態ですが
スマホの入力とも違うので
PCのハングルキーボードでの入力も
少し意識の中に置いておく必要があるようです。
また、なにかわかりましたら、SNSを通じてシェアしたいと思います。
来年4月TOPIK,一緒にファイティン‼
#TOPIK