· 

第89回TOPIKⅡ읽기問題覚え書き

 これが正解であるという保証はどこにもありませんが、講師が受験して作成した

問題の覚書です(*^-^*)

 答え合わせの参考までにご利用ください。

 

文法 旅行に行こうとするならパスポートが必要だ/ ~するしかない 

 

広告・机 ・遊園地 ・交通安全  ・申請方法

 

図表・インジュ市居住外国人参加料理イベント・農村に暮らす理由のグラフ

並べ替え・文章挿入・目の周りの脂肪ができやすい部分はあたためるといい

・人工衛星は光を反射しやすいので、ほかの天体観察の邪魔になることが問題になっている

・最初に書いた答えを訂正したら、間違えたと思う人が多いが、実は訂正したもののほうがはるかに正答率が高いことが研究で分かった。これは失ったもののほうが記憶に残りやすいことによる錯覚である。

・ミュージカル映画の中で、劇中で歌った歌をそのまま録音したもののほうが感動を呼ぶ。

・最近若者層では、動画を1.5倍速で見ることが増えている。しかしドラマや映画はあらすじだけを知るためだけに見るものではない。セリフのない間合いにも意味があるので、倍速するとそれを味わえない。

 

新聞記事見出し・〇〇〇選手が連続でゴールを決めて、得点王に確実に近づいている

・インスタントラーメンの売り上げが伸びて、毎期売上記録を更新している

・飛行機の欠航が相次いて、乗客が地団太を踏んでいる

 

小説・競走馬として大活躍していたスンリ승리がケガをした途端、周囲から冷たくされたことを不憫に思い、生活に余裕はないが、スンリを引き取りリハビリ、コーナーを1周回れるようになった姿に喜びと誇りを感じる。

・선숙이は、コンビニの夜間アルバイトを探すのに苦労している。胡散臭い男が持ってきた、分厚い履歴書の封筒に苛立ちを覚える。

 

内容一致等・春は黄色い花が目立って虫にアピールしやすい上、少ない光合成でも発色できる。

・インジュ市のリサイクルイベントは今年初めて行われて、大盛況だった。もう着なくなった服をリサイクルしてバッグを作るコーナーもあった。

・만약 もし女王蜂が子供を生めなかったら、働きバチは新しい女王蜂を育てて交替させることもある。いつもいいなりになっているように見える働きバチこそが、実は蜂の巣社会の中心である。

・大型船舶が航行時にバランスを取るバラスト水は、積荷が重くなると不要になるため、到着した港で放出されることで、水中の海洋生物も放出することで生態系に影響を与えることになる。そのため、各国の専門家が

머리를 모아 知恵、意見を集めて協議することになった。

・人の歩くスピードは老化のスピードと関係があることが分かった。老化を遅くしたければ時間あたりの歩数を増やすといい。

・テラピアという魚のウロコから発見された成分が、絆創膏のように人間の傷を修復することがわかった。しかも従来の絆創膏よりも価格も安く治療スピードも速い。

・鳥が突然空中から落ちてきて、そのまま眠ってしまうことがある。原因は鳥が食べた果物の成分が変化してアルコールのような物質に変化したため。

・寒い場所で生き残る生き物はシロクマのように体格の大きいものが多い。体格が大きいほうが空気にさらされる表面積から奪われる体温が少なくて済む。

・ヨーロッパのある都市では道路標識や信号がない。その方が人間は注意深く運転するので事故が少ない。

・赤ん坊は、周囲の大人の顔色をうかがいながら自分の行動を決める。両親の機嫌がよいときに行った自分の行動を繰り返そうとする。

・デリバリーピザの箱の中央に金具があるのは、中身の偏り防止ではなく、湿気で蓋が膨張してピザとくっつかないようにするためである。

・芸術家の女性が自宅の庭で、子供たちが自然にあるもので作った作品を展示する展示会を開く。子供たちに芸術は身近にあるものだと伝えたい。

・昔は城壁を築く際に、枠を用いて砂と粘土を交互に積み上げた。そうすることで水分が上手に抜けて丈夫な壁を作ることができた。

・朝鮮後期の해좌전도(海左全図)は木版の地図であり、普通は海の部分は余白として残るが、そこにいろんな情報が書き込まれていることが特徴である。いわば旅行のガイドブックのような情報が記されているのだ。

・韓国の国会議員の数は先進国の中でも少ないことは知られていない。国民の生活のためには国会議員を増やす必要がある。また、その出身分野に偏重がみられることを是正して幅広い意見を求める必要性を述べる講演。

 

 

 

 

 

  参考書「TOPIKⅡ作文対策講座」おすすめです(*^-^*)

#TOPIK

#韓国語能力試験