これが正解であるという保証はどこにもありませんが、講師が受験して作成した
問題の覚書です(*^-^*)
答え合わせの参考までにご利用ください。
文法 -고 나서 / -수 밖에 없었다 /-아 놓았다 / -는 탓에
広告・布団 書店 交通安全 日時問い合わせ
図表・インジュ市映像のど自慢大会の案内 ・宅配で最も多く受け取る品物のグラフ。
並べ替え・文章挿入
・海外旅行に行ったときお金がなくてハガキしか買えず、旅の思い出を家族に送ったら好評だった。
・ドーナツは生地に穴がなかったが、火が通らなくて穴をあけるようになった。
・海底の砂を原料に建築材（コンクリート？）が作られるが、乱獲のため海の生態系に影響が出ているので自重しなくてはいけない。
・불편한 편의점 という小説が海外でも人気だ。
新聞記事見出し
・せっかく（久しぶり）のゴールデンウイーク 旅行会社に問い合わせ急増
・災害被害の救援が遅々として進まず、インジュ市民の怒りが爆発している
・キムミンス選手の受賞が濃厚で、ファンの期待が高まっている
小説
・出勤時に父が車に乗せてくれていたが、小言がうるさいので自分で免許を取って父の車で出勤して帰ってきた。
・産気づいた妻の様子を知らせる妻の弟の大騒ぎぶりに、夫はやりきれない気持ちになる。
内容一致等
・インジュ市の子供を対象にロボット工学講座が人気。
・地方の小学校が廃校になりかけたので、教員が頭を突き合わせて知恵を絞り音楽の教育に力を入れることにした。
・飼い犬が事故にあった主人のことを近隣の町の人に知らせて病院に運ばれた。
・キリンのメスは妊娠できる時期になると首が伸びて高いところにある木の葉も食べられるようになる。
・最近の消費者は買い物で失敗をすることをとても嫌うので、有名人がお勧めした商品であれば間違いと思って真似して買う傾向が強い。
・洪水が多い地域の橋で、橋げたに目盛りをつけて水位の上昇を確認できるようにして水害を防いだ。
・グラフィティストリートアートは、壁面などに落書きのように絵を描いては社会への反骨メッセージを伝える表現手段で、当初はマイナーな手法だったが、現在はそれなりの地位を確立している。
・国楽の演奏法である 산조 （散調）は、同じ曲で同じ演奏者でも、その場の客や場所の雰囲気によって少しずつ演奏の仕方が変わる。
・街路樹によく使われる植物は、植える場所をよく考えないと育つスピードが速いため周辺の建物を傷めることがある。
・スケート靴は競技の種類によって、エッジの作り方が違う。
・国の無形文化財を受け継ぐ人材が経済的な理由等で不足しているので、政府は文化保護のためにもそれをバックアップする対策を取るべきだ。
・都市計画をする際には、新しいビルを建てる際に周辺の交通事情も鑑み、渋滞が発生しないように綿密に計算をする必要がある。
参考書「TOPIKⅡ作文対策講座」おすすめです(*^-^*)
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